多弦ギター、ギタリスト、阪上直樹です。
多弦ギター、8弦ギターの、、、実は!?
今日もいいお天気で、過ごしやすい一日になりそうですね(^v^)
皆様はどうお過ごしでしょうか??
今日は私の多弦ギター、8弦ギターの、、、実は!?をご紹介させて頂こうと思っております!!(^◇^)
多弦ギター、8弦ギターの、、、実は!?スケールの長さと音の出方!!
私の使用しておりますJPG(Josh Parkin Guitars)の多弦ギター、8弦ギターは前回もお伝えした通り28インチの長いスケールなのですが、私が長いスケールを選んだ理由は音の出方に着目したからです(^O^)
ずばり、私がたくさんの多弦ギターを弾いてきた中で感覚的に感じたことが、Lowの音がしっかりと出る私の好みのギターは長いスケールだったという結論にいたりました(笑)
本当に私の感覚で話を進めますが、タイトに刻むリフやパーカッシブな多弦ギター演奏をするなら、間違いなく26~27インチくらいの多弦ギターで演奏した方が、音のキレが良いと感じます(^^)(実は短いスケールのJPG(Josh Parkin Guitars)多弦ギター、8弦ギターが1本欲しい、、、直樹の心の声(笑))
私の場合、多弦ギター1本目の記念すべき相棒は、クリーンの音も歪んだ時の音も素晴らしい多弦ギターがいい!!と図々しかったんです(~_~;)(笑)
JPGの多弦ギターは私の理想した多弦ギターで、素晴らしいギターです(^◇^)
本当にいつもカスタマイズやサウンドメイキング、メンテナンスまで私の面倒を見てくださっていますm(__)m
本当にいつもありがとうございますm(__)m
結論と言いますか、、長いスケールの音の出方が綺麗で良く伸びる私の好みのサウンドでしたので、私は長いスケールの多弦ギターを使っております(^v^)
本当に好みではあると思いますので、あくまで私の意見です(^^)
最後に、、、
私の音楽の思いだけ、そっと書かせて頂きます(^^)
奏者としての腕は常日ごろから努力は怠らず頑張っていますが、腕と同じく大切なことはいっぱいあって、今後も色々な方とお会いする中で、勉強させて頂けたらと思っております。
今回も長々となりましたが、本当に見て頂きありがとうございます(T_T)
次回も多弦ギター、8弦ギターを詳しくご紹介させて頂きます(^v^)
また、楽しみにしていてください(^O^)
多弦ギター、ギタリスト、阪上直樹